盗聴・盗撮調査をご検討中の法人様
顧客情報の流出は損害は大きく、
事業の存続も揺るがしかねません
情報漏渡による謝罪会見は報道でよく目にします。
このような会見は誰も望むものではありません。
また、情報漏渡による補償金は1件あたり慣例で500円程度かかり、改正法では保有件数の項目は削除されています。
貴社は、何件の個人情報を保有していますか?
情報種別に合わせた最適な調査プラン
費用対効果の高い
安全空間作りをご提案
営業損失だけでなく
漏渡個人情報の補償まで
さまざまな産業がグローバル化している現在では、自社を守るセキュリティも世界標準である事が多方面から望まれています。 しかしながら各企業様の情報管理について は無防備と言わざるを得ない情況がありま す。通信傍受対策係の提供する調査サービ スでは、日本情報安全管理協会の資格を保 有し専門的なトレーニングを積んだエキス パートで調査チームを編成し、お客様の事 業空間の保全に努めております。
通信傍受対策係が選ばれる理由
POINT調査機材の違い
通信傍受対策係で使用する調査機材は他社調査会社では入手不可能な特殊な機材を使用しています
- 他社
- 一般に入手できる
調査機材で調査 - 通信傍受対策係
- 諜報活動で使用される
レベルの調査機材 - 通信傍受対策係では日本情報安全管理協会との共働により、通常、民間では使用不可能な イギリス製の国家機関用に作られた機器で調査。どんな盗聴・盗撮器も発見することが可能です。
POINTチーム体制の違い
通信傍受対策係の盗聴調査を行う調査員はすべて日本情報安全管理協会の登録有資格者です
- 他社
- 盗聴・盗撮に関して専門的な知識が薄い可能性がある
- 通信傍受対策係
- 通信傍受対策技士
有資格技術者 - 日本情報安全管理協会の登録有資格者、通信傍受対策技士のみで 盗聴・盗撮調査を行います。無資格者が調査を行うことはありません。
POINT大手企業各社との業務提携
通信傍受対策係は日本情報安全管理協会を通じて盗聴110番など大手企業様と提携を結んでおります
- 提携先企業
- 通信傍受対策係は生活110番、盗聴110番、シェアリングテクノロジー株式会社様の盗聴器発見探査、盗撮器カメラ発見探査業務をSP探偵事務所は北海道全域と大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、愛知県、 和歌山のエリアを担当者として実施しています。 ※日本情報安全管理協会は、提携するヤマトホームコンビニエンス株式会社、日本通運株式会社の盗聴探査業務を通信傍受対策係は北海道地区担当者として実施しています。
盗聴・盗撮調査の調査内容
あらゆる角度、視点から盗聴・盗撮調査を行うため、情報漏洩リスクを最大限に軽減することができます。
- スペクトラムアナライザ、
又はスキャンロックM2コンプリートによる点検 - スペクトラムアナライザとは
- スペクトラムアナライザとはAC電力を周波数別に表示する高感度な測定器のことです。 盗聴・盗撮電波をビジュアル的に且つ客観的に把握することができ、あらゆる解析が可能な測定器です。
- スキャンロックM2コンプリートとは
- スキャンロックM2コンプリートとは盗聴電波を拾えないものはないと言われている盗聴器発見装置です。 未知の周波数で、不定期に動作する発信機でも瞬時に発見する事が可能です。
- 何ができるの?
- あらゆる盗聴・盗撮電波を検知することができ盗聴・盗撮電波が発信・受信されているか調査する事ができます。
- デジタル周波数カウンタによる点検
- デジタル周波数カウンタとは
- 電子回路で発生しているさまざまな周波数を数値として数字で表示する測定機器のことです。 高い分解能力で低い周波数から高い周波数までの入力信号の測定が可能です。
- 何ができるの?
- デジタル周波数を使用している盗聴・盗撮電波を検知することができデジタル周波数を発する盗聴器・盗撮器の有無を調査する事ができます。
- サーモグラフィカメラによる点検
- サーモグラフィカメラとは
- サーモグラフィカメラとは、物体の温度分布を可視化した画像を熱画像またはサーモグラフィ画像、可視化する装置です。 サーモグラフィカメラを使い、対象室内外の温度分布を計測し分析することでどこに盗聴器があるかを特定します。
- 何ができるの?
- 熱を発している盗聴器・盗撮器の場所を発見、特定することができます。
- NLJD、
又は半導体検知器 ブルームによる点検 - NLJDとは
- NLJDとは近代的電子機器内の半導体電性コンポーネントを探査・探知・検出・発見・調査することができる特殊な検出器です。 秘密裏に仕掛けられた通信デバイスの探知・検出・発見・調査に威力を発揮します。
- 半導体検知器 ブルームとは
- 半導体検知器 ブルームとは記録媒体を検知することができるイギリス製の国家機関用に作られた機器で日本では通信傍受対策係以外所有している企業はありません。 記録媒体のメモリや記録装置などの半導体電性デバイスを検知、調査を高精度で行う事ができます。
- 何ができるの?
- 半導体を有している記録媒体の有無をしらべることができます。壁、床など目に見えない場所に仕掛けられた半導体でも検知することが可能です。
- 目視による点検
- 通信傍受(盗聴・盗撮)に関する基礎知識や長年の経験で培ったプロの目線で目視による点検を行います。
盗聴・盗撮機本体発見から記録媒体まで検知、調査することのできる通信傍受対策係の盗聴・盗撮調査で大事な企業情報を守る事をお約束いたします。
盗聴・盗撮調査料金
法人のお客様
- 盗聴器/盗撮器の発見調査料金
- ご相談・お見積りは無料です
- 法人事務所
- 要相談
- 面積や環境により料金が変わります。 詳細はご相談下さい。
- 宿泊費、ガソリン代は別途
- 当日キャンセルの場合は、お見積りの100%の料金が発生します。
- ご契約時にご説明する金額以外の追加費用が発生することは一切ございません。